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2020年2月11日火曜日

郵政労働者部会 2020年2月10日

https://drive.google.com/file/d/1Adxmc1NZ7UNy1gkOViJ6vGJIdzNZA9H8/view?usp=sharing


郵政労働者部会 2020年2月10日

ボーナスカットは許さないぞ

2020春闘に向けて訴える
かんぽ問題の責任は
日本郵政グループ経営陣にある!

JP労組第20回中央委員会 2月13日~14日場所:東京・ホテルイースト21

綱紀粛正ふざけるな!

 全国の郵便局で働く仲間のみなさん、連日おつかれさまです。
 2020春闘において、先ず訴えたいことは、かんぽ問題をめぐる労働組合の態度をはっきりさせることです。
 このかん記者会見で、かんぽ生命の不適正営業をめぐって、「何度も申し上げるが、問題は現場で起きている」と弁解してきた経営陣のすがたを見過ごすわけにはいきません。不適正営業を強いてきた張本人こそ、長門、植平、横山の旧3社長です。
 現場には、到底達成できないノルマを強制し、達成できない労働者にはパワハラの限りを尽くしてきました。
 こうした日本郵政グループ経営陣の体質は、かんぽ生命に限ったことではありません。
 郵便・集配の職場でも、年賀、カモメール、施策ゆうパックのノルマの重圧に、どれだけ大変な思いをしてきたことか。ノルマを達成できない社員は、訓練道場でつるし上げ、全体朝礼でさらしもの。こうしたことは、パワハラ以外のなにものでもありません。
 今になって、個人目標は、なくなりましたといって済まされるものではありません。

職場の怒りを解き放とう


 今、職場では、堪忍袋の緒は切れたという声がたくさん上がっています。
「社長は、辞任しても退職金をガッポリもらってんだろう。反省の色が見えないぞ。」
「会社は、いつだって責任を現場に押し付けてくる。賃下げ、ボーナスカットは、絶対許せねー」
「綱紀粛正ふざけるな!スポーツ新聞にまで書かれているぞ。」
「ノルマとパワハラは、ふたつでひとつ。社員に言う前に、まずは、管理者がやってみせろよ。」
「新年会に、旗開き、組合行事まで自粛を迫るのか。それって、不当労働行為だろ。っていうか、縮こまっていないで、元気にいこうよ!」こうした声が次から次に出ています。

渉外社員の処分許すな!


 日本郵便は15日、郵政民営化翌年の2008年度に300億円だった販売ノルマを毎年引き上げ、ピーク時の16年度には470億円に設定していたことを野党合同ヒアリングで明らかにした。このかん、ノルマを課す渉外社員数は約2万人から約1万7千人まで減らしており、「1人当たりのノルマは高くなっていた」と説明した。
 日本郵政グループの中間報告では、14~18年度に法令や社内規定に違反した疑いのある契約が6327件、うち約1400件は法令違反の可能性があるとしている。
 こうした調査は、マスコミでも報道されるが、労働組合として、渉外社員の仲間に対して、会社から無理なノルマの強制とパワハラの件数を調査し、処分を絶対に許さない取り組みをすべきである。


将来設計ができる賃金を!

まっとうな仕事の出来る要員配置を!

 郵政民営化は、職場に6割の非正規という現状をつくりだし、スキル評価とノルマで労働者を分断してきた。さらに、日本郵政は安倍の「働き方改革の」手先として無期転換制度をいち早く導入し、その実は「一生非正規」を強制している。同一労働同一賃金のペテンで「正社員改革」=「全員非正規」へと踏み込んできている。
 連合・JP労組中央本部は、新人事・給与制度導入に際して、「頑張った者が報われる」制度として称賛してきた。こうした立場では、何ひとつ闘えない。
 経団連は、年功序列賃金と終身雇用は終わりだと言っている。しかし、労働者の側からすれば、それ相応の年齢になれば、結婚し家族を持ち、子どもを育てる。そうした将来設計が立たない不安は、誰もが感じている。親の姿を見て、子どもたちが、将来の夢は「正社員」と言っているような世の中で、この先明るい未来はない。
 左上の囲みの中身を見れば、同一労働同一賃金のペテンは明らかだ。賃金が低い方に合わせたいのが経営者の本音だ。だまされてはいけない。
 みんな頑張って働いているから、世の中が動いているんだ。「賃金は生活給だ」の原点に立ち返り、20春闘で「将来設計が出来る賃金よこせ」の声をあげよう。

土曜休配合理化を許さないぞ!


 今国会で見送られた、郵便制度改正(土曜休配)は、消えたわけではない。
 職場は、圧倒的な人員不足の中で、仕事に追われ、余裕のなさが要因となり郵便事故、交通事故が多発しています。
 土曜休配に乗じた、さらなる人減らし合理化を許さないぞ!
 直ちに、欠員の穴埋めをしろ!




ノルマとパワハラ

『関東の郵便局で保険の渉外営業を担当している現役社員は「(不適正営業について)あれだけの報道があってなお、現場は数字を毎日求められます。過剰なノルマは何も変わっておらず、管理者から詰められる毎日です。そして、こうしている間にもたくさんのお客様がだまされ、被害が出ているのが現場です」とつづった。』
(西日本新聞2019/7/10)

【グラフ】2015年以降、社長など経営陣の報酬は格段に上がっている。一方、同年には渉外社員の基本給は1~2割減らされ極端な成果給となった。手取り十数万円/月という人も。ひどすぎます!

JP労組第20回中央委員会議案より

●同一労働同一賃金について

①一般職を全員地域基幹職にコース転換
②主任以下の給与体系を同一と する方向で見直し
③一般職の業務内容をより限定的なもの として運用を徹底
 以上の3点の議論の結果、①、③は困難であるため採り得ない。
 ②を選択するとしても、現在の地域基幹職の給与等が下がる可能性が生じ、それに対処するための現給保障のあり方等、交渉ハードルは高く上方平準化は難しい

手当と同じで、やっぱり賃金も低い方に合わせるのか!
一般職では生きていけない悲鳴をどう考えてるんだ!
誰もが生活出来る賃金よこせ!



2・16国鉄集会


国鉄1047名解雇撤回・JR採用へ
関西生コン労組への弾圧を打ち破ろう

【日時】2月16日(日)午後3時開会
【場所】葛飾区民会館ホール

ニュースへのリンク

2020年2月6日木曜日

郵政非正規ユニオン No.105号

https://drive.google.com/file/d/1R2H1jzA60FqLV_8yDDKven442FIFv43c/view?usp=sharing



 晴海局団体交渉が再スタート
日本郵政社長は謝罪せよ

 1月28日、私たち郵政非正規ユニオン(齋藤裕介執行委員長)は、日本郵便本社と団体交渉を行いました。議題は、労働災害治療中に解雇された晴海局・奥野組合員の解雇の撤回と労働委員会命令及び東京高裁判決によって確定した日本郵便の不当労働行為=団体交渉拒否ついて謝罪文の掲示(ポストノーチス)と団体交渉の再開です。また当時、奥野組合員に執拗な退職強要やパワーハラスメント行為が重なり、その事実について日本郵便が説明せずに団体交渉を一方的に打ち切ったことについて説明を求めるものでした。

不当労働行為が確定しても「不服」「謝罪しない」と居直る日本郵便の異常さ

 齋藤委員長は、「命令に従ってポストノーチスを行い、ユニオンに謝罪し、誠意を持って交渉に臨んでいただきたい。労使双方は対等ではあり、立場の違いから相違はあるだろうが、歩み寄りながら交渉を進め、合意点を見つける努力を願いたい」と交渉をスタートしました。
 しかし郵政本社は、「謝罪は致しません。不当労働行為は認定されましたが、今も日本郵便は不当労働行為などなかったというスタンスですので。当然謝罪などありません。謝罪文については命令がありますが、ユニオン側に事実確認をしてもらうなど考えてもおりません」と言い放ちました。
 また委員長が「それでは憲法をはじめすべての法律・法体系に従わないということではないのか?」と問うと「命令には従うけども、不服であり認めません」と答えました。
 あまりにデタラメです。7年に及ぶ団体交渉拒否が違法な不当労働行為であったことは、日本郵便が最高裁への上告を断念して確定したことです。命令は日本郵便に誠実な交渉を求めるものです。ところが日本郵便は、敗訴が「不服」だから、命令には従うふりだけして、認めもしないし謝罪もしない。違法な不当労働行為を続けるということです。こんな異常、不誠実があるでしょうか。
 ユニオンから「謝罪もないなら誠実に合意をめざす交渉にはなりえないではないか」と問いただしましたが、担当者一同沈黙するのみでした。

不当労働行為を認めさせ、団交を再開させる

 しかし、ユニオンの追及の結果、日本郵便はようやく「不当労働行為はありました」と認めました。原状復帰が必要なことも認めました。
 ユニオンは「晴海局の団体交渉ストップは7年前。交渉が一方的に打ち切られたことにより、パワーハラスメントのありなしが説明されず、解雇の妥当性すら晴海当局の一方的な言い分だけで、納得できる説明もなかった」と団交の再開を求め、継続交渉を認めさせました。
 また奥野組合員について、「解雇によって生活苦となり、しかも通勤災害という本人に責任のない事故により働くことも困難な状況。治療し、職場復帰し、正規登用試験を受け、家庭を持ったりという自由や権利を奪われてこの場にいる。この7年間、日本郵便によって苦しんだ損失は計り知れない。どう責任を取るつもりなのか」と問いましたが、日本郵便側は沈黙するのみでした。

奥野さんへのパワハラを謝罪し、解雇を撤回しろ

 最後に、奥野組合員にパワーハラスメントを行い解雇した晴海局・田中副部長当人が発言し、「パワーハラスメントは行っておりません。経営がむずかしいのだから働けない社員を雇い止め(=解雇)するのは当たり前。私に悪いところはありません」と全面的に居直りました。
 いかなる場合も労働者の解雇は違法であり道義に反する行為です。労働災害による休業中に医師の診断に従って懸命に早期職場復帰しようと努力する社員を切り捨てるなどなおさら認められない。労働基準法などの労働法や厚生労働大臣告示は解雇権の濫用を強力に制限しています。しかし日本郵便は一切を認めず開き直るのです。恥を知るべきです。
 日本郵便はユニオンに謝罪し、団体交渉に応じ、パワーハラスメントを認めて直ちに解雇した組合員を原職復帰させよ。これまでユニオン側に与えた損害をいかに回復させていくのか、真摯に向き合うべきです。労働委員会命令に従わず裁判に訴えて敗訴した日本郵便社長が、まず団交に出て謝罪すべきです。不当労働行為が確定しているのに、不服だ、従わないなんて、ブラック企業どころか犯罪企業です。経営が厳しければパワハラ、違法も当たり前なら、かんぽ不正と同じではないか!
 今回のユニオンの勝利は、郵政40万にとっても巨大な前例となり、日本全国で2000万人を超える膨大な非正規労働者にとっても前例となるものです。郵政で働くすべての仲間の合流を郵政非正規ユニオンはお待ちしております!




新東京郵便局で不当なスキル評価とたたかうUさん
第3回団交報告

一次評価の報告書を出せ!

 今期下期のUさんの一次評価者であったО総括課長が、一次評価の際、Uさんに対して「これじゃBだな」と言ったことについて、団交で徹底的に追及しました。
 木村総務部長と広瀬二普部長は、「О総括課長からは言っていないと聞いている」、と繰り返すだけで、その根拠になる一次評価の報告書を出せという組合の要求に、理由もなく「出せない」と繰り返すだけです。
 政府の国会答弁とまったく同じじゃないか!
 しかし、広瀬部長はうっかり「これはB…」と言ったことを認めてしまったのです。
 報告書を出して明らかにすべきだ!パワハラ発言があったことをあいまいにできない!

フィードバックなんかやってないぞ!

 Uさんに評価結果を渡したのは、二次評価者の関根副部長ではなく竹内副部長で、何の会話もなく、ただ渡されただけでした!フィードバックなんかまったくやっていない!
 それを広瀬部長は、「項目を一つづつ確認したと聞いている」と言い放ったのです!
 そんなウソをついて、恥ずかしくないのか!
 本当に聞いてあきれる!
 Uさんは、木村総務部長と広瀬部長のあまりにも恥知らずなウソに、怒りを抑えきれず、「ウソをつくな!」と大声で叫びました。
 それは、目の前にいるUさんが、ウソをついていると言っているのと同じことです!
 そもそも、ふつう主任か課代がおこなう一次評価を、なぜUさんに対してだけO総括課長が行うのか?
 これは前例がないことを団交で認めたのです! これは重大です。
 ふつうは一人の評価者が数人~10人の評価を担当するのに、O総括課長が一次評価するのはUさん1人だけ、という「特別扱い」だ。このこと自体がUさんにたいする嫌がらせであり、そういうパワハラ行為を木村総務部長も承認しているということだ!
 そして驚くべきことに、組合がパワハラ発言を追及している最中に、O総括課長が、またしてもUさん1人の担当になるというのです!
 これはUさんに「黙れ」と圧力をかける目的そのものです。

いったい何を「評価」しているんだ?!

 Uさんだけでなく、みんな一生懸命仕事をしているんです。人間は機械じゃないんだから、みんな同じじゃないのは当たり前だ! そのことで仕事には何の問題も起きていない。
 それなのに、手区分が遅いの、VCSが遅いのと言ってあら探しをし、ケチつけをしているんです!
 その証拠に、Uさんのスキル評価を同じ仕事をしている人たちより下げている「理由」は、一回目の団交と二回目の団交では、まったく違うことを言ってるじゃないか! まさに「パワハラ評価」だ!

非正規全員に時給1500円を要求する!

 かんぽ不正で辞任に追い込まれた長門日本郵政社長の報酬は、2018年3月期で1500万円(1500円ではない!)アップして2700万円になった!
 労働者が一生かけても貯められな金額だ! 上層部30人で、7憶3200万円だ! ふざけんな!




解雇撤回へたたかう奥野明子組合員から団交報告

 皆さん、お疲れさまです。
 さる1月28日に実に7年ぶりに郵政本社にて団体交渉が行われました。私たち郵政非正規ユニオンは6名、対して日本郵政側は5名で開催されました。
 なかでも驚いたのが当時の晴海局で郵便副部長(当初は郵便課担当課長)であった田中幸生が出席したことです。
 この田中という人物は蛇(へび)というあだ名で、狙いを定めた非正規に対し、粘着質のような言葉の攻撃をじわじわとし、退職に追い詰める非道な手段を使います。
 今回、この田中はパワハラがあったという案件で出席し、こちらの主張をねじふせるために団交に参加しました。私の発言の言質を取り、それは言ってない、そういう意味で言ったわけじゃないと終始自己の発言を肯定、私が田中から「(奥野が)在籍しているから新しく人を雇えない。このままだと雇い止めにしなくてはならない」と言われたことで退職強要の意識を持ったことに対しても、にやつき笑いをし、首を左右に振っていました。
 断固として、このような田中の言動を許すわけにはいきません。言った言わないという問題は7年前の団交の席でも同じことを議題にあげ、結局は話が平行線を辿り終着の見えないなかで時間だけが過ぎていったことは記憶に鮮明にあります。今回の団交でもまたそういう時間だけが無慈悲に過ぎていくことこそが日本郵政のやり方であります。
 ただ、こちらの問いかけに対し、日本郵政も言葉につまり黙っているシーンが何回もありました。
 このような展開こそ、我々郵政非正規ユニオンの目指す場面でもあります。今回の団交で徹底的に日本郵政を追い詰め、反論の余地もないぐらいの意気込みで次回の団交も臨む覚悟でいます。
 数々のパワハラがあったことを認めさせ謝罪をさせる、そのために今後どう詰めていくかが今後の課題ですが、困難を1つ1つクリアして最終的に自分たちが間違えていました、すみませんでしたという言葉を日本郵政から引き出すことを目標に頑張っていきます!




「かんぽ不正」幕引き許すな!本社前で情宣

 郵政非正規ユニオンは1月9日、郵政本社前で増田新社長就任への抗議行動に立ちました。増田はかんぽ不正の元凶=民営化を進めてきた張本人です。経営陣交替はかんぽ問題での幕引きと、さらなる民営化推進のためです。許せません。私たちのビラは本社社員やマスコミ関係者にも受け取られ、大注目でした。

ニュースへのリンク

2020年1月7日火曜日

全逓労働者部会 2020年1月1日

https://drive.google.com/file/d/1greKkoyYmRwuFGDDunjbgMkhFeypF1Tv/view?usp=sharing


欠員の補充をしろ!

相次ぐ交通死亡事故、郵便物の放棄・隠蔽
根本原因は圧倒的な人員不足にある!
みんなの力を合わせて職場を変えよう

直ちに欠員の補充を!


 年末始繁忙お疲れさまです。
 昨年は、全国で相次ぐ交通死亡事故、さらに郵便物の放棄・隠匿が問題になりました。
 こうした職場の状況を生み出した根本原因は、郵政民営化にあります。儲け優先の競争の原理の中にたたき込まれた公的事業の成れの果てです。
 「あまねく公平」「全国ユニバーサルサービス」を掲げた郵便事業は、そもそももうかる商売ではありません。
 職場の圧倒的な人員不足は、ここに起因しています。民営化した会社は、コスト削減しか打つ手がないからです。
「募集しているけど来ない」これは方便にすぎません。もっと人員を減らしたいのが本音です。
 現場の私たちは、こうした会社の本音とは真逆で、「明日にでも欠員の補充をしろ!」が真実の声です。

会社の対処方針では交通事故はなくならない

 相次ぐ交通死亡事に対する会社の対処方針は、社員への自己責任の押し付けだけです。
 私たちは、出勤すれば目の前のブツをなんとか終わらそうと必死の形相で区分函と睨めっこしている。その最中に、安全スローガンの唱和、エアギターならぬエアバイク・エア四輪、郵便体操、全体朝礼になれば、しびれるほど長い管理者の演説。それだけでクタクタだ。さらに追い打ちをかけるように、絶叫が始まる。
 「安全最優先の業務を実践し事故災害を根絶しようヨシ」 「あわてない、あせらない、今日もゼロ災で行こうヨシ!」
 出発準備が終わり、いざ局を出ようとすると、出口には管理者が待ち構えている。いったいどこまで仕事の邪魔をすれば気が済むんだ。そういう気持ちにさせておいて、事故でも起こそうものなら、鬼の首をとったように、事故事例研究会でつるし上げ。
 こんな会社のあり方で、交通事故がなくなるはずはない!

残ったブツは管理者が配れ!

 相次ぐ郵便物の放棄・隠匿に対して、会社の対処方針は、「区分函の引き出しにものを入れるな」「緊急ロッカー点検」これで、放棄・隠匿はなくなるのか疑問です。なんで、放棄・隠匿が起きるのか。それは、限界を超えた仕事量と共助共援・相手を思いやる心まで奪われた殺伐とした職場環境に起因しています。ここにおいても全てが自己責任で片づけられようとしています。連日のロッカー点検をやる側の管理者ですら、「これじゃあ職員不審が広がる」と漏らしている始末です。一方で職場の声は「俺は容疑者か?」です。
 管理者は、「残ったブツは、俺のところに持ってこい。俺が配る」となぜ言えないのか。それが出来ないなら、人を増やせ!


我々の仕事を食い物にする長門社長ら
経営陣とそれを支えるJP労組本部
社長辞任での幕引きは許されない!

 昨年暮れの3社長辞任は、明らかな幕引き辞任です。かんぽ不正契約の調査中にもかかわらず、なんでこのタイミングでしょうか?
 それは、昨年4月のかんぽ生命株売り出しに不正契約問題の「情報開示」をせず売り出したことが投資家の利益に反し、証券取引法等に違反するという疑惑を辞任によってもみ消すためです。
 12月18日の記者会見で長門日本郵政社長ら経営陣は「報告書を読んでいない」「何度も申し上げるが、問題は現場で起きている」と弁解を繰り返し、現場への責任転嫁に終始しました。12月20日には総務省・鈴木事務次官が日本郵政に対する処分内容を事前に鈴木康夫日本郵政副社長に伝えていたことで辞任しました。
 我々の仕事を食い物にする経営陣の姿勢には本当に怒りがこみあげてきます。
 長門社長らが責任をとっての辞任は当然ですが、高額な退職金を懐にして辞めれば責任をとったことにはなりません。ましてや保険労働者への処分などもってのほかです。先ずは長門社長ら経営陣がやるべきことは、ノルマを強制し強権的パワハラで労働者に競争を仕組んできたことを保険労働者に謝罪すること。次に全国のかんぽ契約者の家に行って、土下座して謝罪しろということです。

こんなことが繰り返されるのは何故か

 それは、JP労組本部が労働組合として会社の施策に全面協力してきたからです。過剰なノルマの強要や階級制度、基本給の引き下げを協約化したことが、今回の「不正・不適切販売」を生み出したのです。労働組合としてNOを会社に突きつけていれば起こらなかった問題です。
 保険や貯金だけではありません。年賀状、かもめーる、食品販売など、ノルマの強制と自爆営業が横行しています。JP労組本部は組合の仮面をかぶった民営郵政資本の下僕です。
 【慢性的な超勤と事故をなくすために大幅な増員を、ノルマ・スキル評価制度廃止、非正規職を正規職員に】を実現するために、まったく責任をとらない経営者と労使一体のJP労組本部を変えるために、職場の組合運動・活動の再建のためにみんなで行動しよう。
 黙っていては何も変わりません、ぜひ連絡を取り合って共に進みましょう。

関西生コン労組への弾圧に反撃しよう

 全日本建設運輸連帯労働組合関西地区生コン支部は、生コン製造の労働者やミキサー運転手たちが企業の枠を越えて個人加盟を原則としてつくる産業別労働組合です。非正規、本工・下請けといった分断と競争を乗り越え、労働者同士で団結して資本と闘うことを50年以上にわたって実践してきました。2010年には4カ月半にも及ぶ近畿地方一円のゼネラル・ストライキを展開し、関西の生コン産業と労働組合による大闘争を巻き起こしました。

改憲のための労組つぶし

 関西生コン支部は一昨年7月以来のべ89人が逮捕され60人以上が起訴、いまだに2人が勾留中です。警察権力は通常の労組活動をすべて「犯罪」にでっち上げて組織丸ごと壊滅しようとしています。この攻撃は、安倍政権による改憲・戦争に向けた攻撃です。安倍政権がJRで資本と一体で進める「労働組合のない社会」化攻撃と本質は全く同じです。すべての労働者の団結で関西生コン支部弾圧を粉砕しよう!



関西生コン弾圧粉砕!
国鉄決戦勝利!
たたかう労働組合を作ろう
日時 2月16日(日)午後3時
場所 葛西区民館
   (東京メトロ東西線「葛西駅」徒歩5分)

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2020年1月6日月曜日

郵政非正規ユニオン NO.103号

https://drive.google.com/file/d/1F2zPx6JEPjxO084ExhJ6YhkwYeQQ-ssX/view?usp=sharing


かんぽ生命の不正契約は社会問題に!
経営陣の無責任逃亡を許さない!

2020年頭アピール
郵政非正規ユニオン執行委員長 齋藤裕介

 郵便局で働くみなさんご苦労様です。今年もよろしくお願い致します。
 昨年12月18日かんぽ生命不適切契約門題について、特別調査委員会から調査が公表されました。
 公表の中で明らかになったことは、一つに、「不適切契約」の疑いは、1万2836件に上り、その内670件が「法令・社内規定」違反と認定されました。二つに、「営業目標達成」が出来なかった社員へのパワハラ恫喝が横行していたことが明らかにされました。三つに、こうした「法令・社内規定」違反の不正契約やパワハラの横行について、組織ぐるみで行われていたこと、そして部長らのパワハラ恫喝、それを容認していた局長の責任についても明らかにしています。
 法令違反のノルマ強制のパワハラの中で「寄生虫」などと罵声を連日浴びせられた社員は自死に追い込まれ、数千・数万の社員は自主退職に追い込まれました。反抗する者は解雇にされたのです。
 職場で引き起こされた経営陣の非道な行為を不問にした解決などはありません。
 闘いはこれからです。

郵政非正規ユニオンに加盟し闘おう

 特別調査委員会公表と同じ、12月18日に記者会見した長門正貢社長はアリバイ的な陳謝を繰り返し、自らの指導責任については一切触れず、「現場の問題を共有するルールがなかった」「現場の問題を把握できなかった」とすべて現場の問題だったと主張し、現場に責任を転嫁しています。
 そしてひどいことには、日本郵政の鈴木康雄副社長は、かんぽ生命の「不正契約」問題そのものを亡き者にする為に、NHKが放送した「クローズアップ現代プラス」の放送をやめるよう圧力をかけました。また総務省の「不正契約」に対する行政処分問題に介入するなど、犯罪行為のもみ消しにヤッキになっています。
 鈴木副社長の必死のもみ消し恫喝は、まさにトップ経営陣の指導の下で不正が行われたことを暴露しているのです。
 犯罪集団化した経営陣と一体で犯罪行為を見逃し、容認してきたJP労組もその責任の一端は免れません。

全解雇者を職場に直ちに戻せ!

 金融庁のかんぽ生命募集の3カ月停止や総務省の行政処分で済まされる問題ではありません。
 齋藤委員長をはじめ東京多摩局の9名の組合員、晴海局奥野明子組合員を始め、多くの組合員が解雇されました。
 八王子西局のSさんは、大学卒の新人として八王子西局に正規社員として採用され、かんぽ生命募集に配属になりました。
 入社から1年続く激しいノルマの強要とパワハラで、理由も告げず解雇されました。
 全組合員の解雇を撤回し、職場に戻せ。自死した社員や家族、病気に追い込まれ、今も苦しんでいるで社員、そして全社員に謝罪すべきです。
 郵政非正規ユニオンに結集し反社会的、詐欺集団と化した経営陣の体制を職場から根本的に変える闘いに総決起し、共に闘おう。



各職場からの年頭アピール

晴海郵便局奥野明子組合員からの闘うアピール


 労働者の皆さん、毎日お疲れさまです。
 昨年7月20日、東京高裁は奥野明子に対し、パワハラについて晴海局の団交拒否の不当労働行為があったことを認定しました。現在、日本郵政は高裁が下した不当労働行為認定について上告せず闘いの場から姿を消しました。一度は最高裁まで争うと宣言したのに何故引き下がったのか団交の席で問い詰める所存であります。
 また、数々のパワハラを認めさせ謝罪をさせる!まずこれこそが団交再開の始まりであると確信しております。また、今回の団交の席で整理解雇の4要件についても徹底的に郵政側に突き詰めます。そして奥野を解雇したのではない、期間満了で雇い止めにしたのだと主張する郵政の態度に対しそんな言葉のまやかしでは話にならない!奥野を解雇した当時の責任者である晴海局長と長田総務部長、北澤郵便部長、田中副部長を団交に参加させろと怒りをもって糾弾します。この先、決して楽ではない道が待っているでしょうがここからが正念場です。一回で終わらせることなく二回、三回、またはそれ以上の場を設けて非正規をなめるんじゃない!お前らの非正規をモノ扱いする非人道的な扱いを謝罪をもって認めさせ解雇を撤回させるまで闘い続けるぞ!という決意をもっていく所存であります。

郵政非正規ユニオン杉並分会(東京西部ユニオン郵政分会)

 斎藤委員長と奥野組合員の雇止め撤回闘争に続いて、東京西部では郵政非正規ユニオンのたたかいを進めてきました。
 2015年には0局でスキルダウンを撤回させ賃下げ分を取り返し、2016年からはB局ではパワハラを謝罪させ、またS局でも暴言いじめ-退職強要をやめさせるたたかいに勝利してきました。S局では今年、またもいじめパワハラ事件が起きましたが、組合としての反撃が始まっています。営業成績を競わせ、職種や階層、正規非正規でいがみあわせ、労働者をバラバラにさせる。こんな会社、職場だから労働組合としてのたたかいが必要です。労働者は団結してたたかおう。
 不正、不祥事が続出する郵政。民営郵政は破綻してボロボロです。経営陣、管理職の責任を取らせましょう。
 現場では「人が足らない。人をよこせ」とみな怒り、要求しています。なんとも働き辛い職場。状況はますますヒドクなるばかり。たたかう労働組合を強く大きくして、労働者が主人公の職場、社会を作り上げていきましょう!
 労働組合と出会えて良かった!声を上げて良かった。団交もやって良かった。「自死」報道などを見ると他人事ではないと思うし、黙っていたら雇止めや「自主退職」に追い込められていたかもしれません。非正規職でも一人から声を上げてたたかってきた私達は、自信と誇りを持って今でも働き続けています。
 そして、自分のような被害者を二度と出さないように局内に目を光らせています。相手が管理職であろうと上司であろうと、おかしいことにはオカシイ!と声を上げましょう。
 各局で、東京で、たたかう郵政労働者の団結を拡大していきましょう!

理不尽なき職場にする為に
仲間は郵政非正規ユニオンに相談を!

ニュースへのリンク

2019年12月11日水曜日

2019年12月9日(月) No.6 働きやすい職場を作ろう!

https://drive.google.com/file/d/1PN_mjm9PXPtqew4cOKjkr1n9EuLeEhYN/view?usp=sharing


交通事故が多発異常事態裏へ

 今年に入って全国で交通死亡事故が4件発生しています。
 交通事故は、夕暮れ時から、夜間にかけて集中しています。その時間帯は、歩行者などが非常に見えずらくなる時間帯です。
 配達員は、時間内に配達作業を終わらせないといけない、遅れたらお客に怒られる恐怖、そして職場に帰ったら配達できたのかどうかの点検など、とことんまで精神的に追い詰めれられ、疲れ果てているところで事故は起きています。
 交通事故の被害者のご冥福をお祈りすると同時に、この事故の責任を労働者にだけ背負わせることはできないと考えます。
 保険会社も、「運輸業で年間4件もの死亡事故を起こしているのは異常だ」と言っているといいます。
 こうした事故に対して、会社は、全体ミイーティングを長々とやって「あせる必要はありませんから、ゆっくりやってください」と言う。
 しかし、お客様には通用しない。毎日「遅いぞ!」と怒られるのは私たちです。ほんとに怒り心頭です!
 本当にそれで交通事故がなくなるのか!
 「お客様が今か今かと郵便物を待っているのに、無駄な時間をとるんじゃない!」「局長、見本を見せてくれ!」「管理者が一緒に配達に行って安全最優先ですと説明してくれ。」これが現場の声です。
 耐えかねた職場の仲間は、「全体朝礼で遅れます」とお客様に電話を入れました。お客様は「それが理由か?」とあきれかえっています。
 管理者のみなさん!交通事故を誘発する原因が、自分たちにあることを自覚してもらいたい!
 この年末繁忙期、自分と仲間を守るため、「無理しない、あわてない」を実践しよう。安全確保のために無理なことはやめよう!みんなで知恵を出し合い、この年繁を乗り切ろう!

労働者を犯罪者扱いするな!
支社による一斉点検は許せない!


 異常事態は交通事故だけではない。関東のある局で3千通の郵便物が配達放棄・隠匿されていたことが発覚した。職場の引き出しからも出てきたという。労働者は、配達できず相当追い詰められていたのではないか。
 これを契機に、引き出しの私物の制限、支社による一斉点検が行われている。私たちは犯罪者なのか。その前に、管理者は、労働者を追い詰めている自分を反省しないのか。政府・総務省、会社が一体となって労働者を追い詰め引き起こしたゆうちょ、かんぽの不正販売事件のように。

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2019年10月19日土曜日

全逓労働者部会 2019年10月11日発行

https://drive.google.com/file/d/168D09Cir8fn8h_RoeWdSq-oUbjxOTnf0/view?usp=sharing


かんにん袋の緒は切れた
配達・集荷にも行かない
管理者が偉そうな顔するな!


職場を変える知恵と力は現場にある

ここは監獄か

 圧倒的な人員不足、今日も欠員、明日も欠員。一ケ月先の超勤さえ決まっている。本来ならば、「今日はブツが多いから超勤してくれませんか」と会社が聞いてくるのが常識だ。
 昨今の職場はどうか。普通郵便の物数は毎年減っている。しかし、民営化前より人員は半分、仕事は3倍という現実だ。
 そうした中で、管理者は「時間前着手をするな」「超勤を減らせ」と言う。それでは、どうやってブツをさばけというのか!
 我々は、出勤すれば目の前のブツをなんとか終わらそうと必死の形相で区分函とにらめっこしている。その最中に、安全スローガンの唱和、エアバイク、エア四輪、郵便体操。全体朝礼になれば、しびれるほど長い管理者の演説。それだけでクタクタだ。さらに追い打ちをかけるように、絶叫が始まる。
「安全最優先の業務を実践し事故災害を根絶しよう、ヨシ!」
「あわてない、あせらない、今日もゼロ災で行こう、ヨシ!」
 スローガンは素晴らしい。しかし、管理者は、それとは真逆なことをおしつけてくる。ようやく出発準備が終わり、いざ局を出ようとすると、出口には管理者が待ち構えている。いったいどこまで仕事の邪魔をするのか!そうやって我々を追い詰め、事故でも起こそうものなら、鬼の首をとったように、事故事例研究会でつるし上げる。ふざけるんじゃない!

決定権は現場にあるはずだ

 我々の切実な要求は、安全スローガンを実践できる人員の確保と仕事のゆとりである。それさえ奪っておいて、何か起きれば全てが現場の責任に転化される。このままで良いはずはないと誰もが思っている。
 全体朝礼で最後に、管理者は「皆さんからなにかありますか」と言う。あまりに長い演説で、話す気も起きないかもしれないが、「あんたの話が長いんだよ」と言ってやろう。
 ひとりで言うのは、勇気がいることだ。それならば、事前に仲間と打ち合わせをしよう。口火を切る役、それに続いて「そうだ、そうだ」という役をつくっておけばよい。
 これは、一例だが、みんなで集まって職場を良くしようと話し合って実践するのが労働組合だ。偉い役員がいて、本社と交渉するのが本筋ではない。現場で日々働いているのは他でもない我々だ。その我々に現場を良くする決定権があるはずだ。労働組合を我々の手でよみがえらせよう!
 職場を良くするためにも、他の職場の話を聞くのも勉強になる。うってつけが11・3全国労働者総決起集会だ。職場で闘っている仲間の声を、姿を見に行こう。みんなで行こう日比谷野音へ!



11月3日、みんなで日比谷野音へ!

土曜配達休止 翌日配達廃止 → 郵便事業切捨て

 民営化によって、公共サービスの維持と営利優先という相いれない矛盾を抱えた郵便事業は、どうしようもない危機を迎えています。
 郵便事業を堅持する唯一の方策として行われてきた人員削減合理化は、正規の退職の穴埋めをしない、それに代わって非正規雇用をギリギリの配置で行ってきました。行き着いた先は、、「人員は半分、仕事は3倍」という極限的強労働と、労働者の6割が非正規職という職場の現実です。

もはや打つ手はない

 しかし会社は、ここまで極限的な合理化をしても、もはや打つ手がない状況に追い込まれています。
物数は約262億通、2017年度は約172億通で34・5%減となっており、今後、赤字に転落すると予測しています。
 しかし現場は、ブツが減って職場は楽になったのか、否だ! ブツが減るよりも遙かに多くの人員が削られているのです!
 営利優先の民営化は、現場労働者に犠牲を強いる以外にやりようがなかった、これが郵政民営化12年の真実です。

郵便事業の切り捨てへ

 では会社は、今後どうしようとしているのでしょか。それが、普通郵便の土曜配達の休止と翌日配達の廃止です。
①郵便法令で求められている送達水準を維持する人員確保は困難。経営努力だけでは限界だから、郵便法令の規定を見直す
②現状のサービスを維持した場合、将来、郵便の事業収支は数百億円規模で赤字化に。機械処理の拡大、要員配置の効率化でも毎年200億円程 度の営業利益が減少するから、土曜 配達の休止と翌日配達の廃止を打ち 出しました。
 それによって、
ア、土曜配達休止により、現在約55000人いる土曜日の郵便事業の配達担当者のうち、約47000人分が他の曜日や荷物等の別の担当業務 に再配置
イ、送達日数繰り下げにより、郵便の区分業務を担当する内務深夜勤帯勤務者約8700人のうち、約5600人分が日勤帯の別の業務に再配置
 財政的には、
①週5日配達によって約535億円
②送達日数の繰り下げ実施によって約 90億円合計で625億円の経費が浮くとしています。
 この会社の申請に対し総務省・郵便局活性化委員会も承認し、「最後の切り札」=郵便事業の切捨て、公共サービスをやめようとしています。
 郵政民営化を維持するために、郵便事業を切り捨てに向かうというのです。

強制配転・雇い止め反対

 では、現場はどうなるのでしょうか。
 人が減ることはあっても増えることはありません。役に立ちそうもない配達ロボットやドローン、自動運転車を導入することにお金をかける。
 別の業務に再配置とは、強制配転。それに従わなければ雇止め解雇です。絶対に許してはなりません!
 会社の机上の計算は、民営化の中でことごとく破たんしてきました。JPエクスプレスの破綻、ペリカン便とゆうパック統合、トール社の買収、巨額の赤字を垂れ流しながら、一切の責任をとらない。デタラメすぎます。

戦争と憲法改悪に反対!

 こうした施策を許してきた根本に会社とJP労組本部のスローガン=生産性向上があります。その核心は「会社のために」現場に文句を言わせず、さらに「国のために」とかつて戦争体制をつくった産業報国会・逓信報国団のスローガンと同じです。
 今臨時国会で安倍政権は、憲法9条を改悪し、戦争する国に変えようとしています。職場での合理化が戦争への道と直結する時代を迎えています。
 職場から反撃を! 職場に労働者の団結を作ろう! 民営化反対で闘うJRの労働組合=動労千葉や弾圧と闘うミキサー車の労働組合=関西生コン支部、世界の労働者の闘いに触れよう!11・3労働者集会に参加しよう!



NO安倍! 改憲発議を許すな!
非正規職だけの社会にさせない
 

11・3日比谷野音

関西生コン支部弾圧粉砕!国鉄1047名解雇撤回!闘う労働組合の全国ネットワークを!
【日時】11月3日(日)
 ○ 正午~ 全国労働者集会
 ○ 2時~ 改憲阻止!1万人行進
 ○ 3時~ 銀座→東京駅のデモ行進
【場所】東京・日比谷野外音楽堂
【呼びかけ】全日本建設運輸連帯労組・・・関西地区生コン支部/全国金属機械労組・・港合同/動労千葉/改憲・戦争阻止!大行進

★全国から郵政労働者も参加!
怒りを共有し、交流しよう!
★世界から闘う労働組合が参加!
韓国/アメリカ/ドイツなど

ビラへのリンク

2019年9月5日木曜日

9.29郵政職場交流会

https://drive.google.com/file/d/1J6N7zOih7PJDTDqNUezfCBlEKFeTKqWB/view?usp=sharing



 9.29郵政職場交流会
日時 2019年9月29日 14:00~16:00
※終了後、交流会あり
場所 鈴木たつお事務所(台東区台東1-3-1フドウパピルスハイツ2F・JR・東京メトロ秋葉原駅より徒歩7分)

■連絡先 東京都葛飾区新小岩2−8−8 クリスタルハイム203(東部ユニオン気付)
■MAIL  yusei.hiseiki.union@gmail.com
TEL.080-5685-2113
郵政非正規ユニオン

「職場を変えたい」「今度スキルダウンされたら生きていけない」「安心して働き続けたい」私たちのユニオンに相談が増えています。かんぽ生命不正販売に怒りが集まる今だからこそ、郵政ではたらく仲間が横のつながりをひろげ、ネットワークをつくりましょう。

誰でも参加できます☆ 飛び入り歓迎!


報告1 不当労働行為が確定!
晴海局・奥野組合員

2013年に解雇された奥野組合員をめぐる裁判で、不当労働行為が確定しました。この判決をうけて日本郵便は謝罪文を出しました。この勝利につづき、解雇撤回まで闘います。

報告2 スキル評価に怒り!
新東京局・U組合員

「自分だけスキルを低くされている理由を、
会社はまったく明らかにできない!」意を決してユニオンに加盟し、団体交渉をおこなっています。デタラメなスキル評価に怒る仲間はぜひ来てください。


かんぽ不正販売。現場は悪くない!
土曜日、翌日配達廃止で、職場に何が起きるのか?
デタラメなスキル評価 絶対ゆるさない!
正規も非正規も同じ労働者!
内務・外務・貯金・保険、局や地域をこえてつながろう!

 9.29郵政職場交流会
郵政非正規ユニオン(組合員募集中!)
●共催 全国労組交流センター・全逓労働者部会

終了後、懇親会あり

労働相談のご案内

スキルダウンされた。パワハラがひどい。解雇されそう、など電話による相談を受け付けています。
右の電話番号まで。(郵政非正規ユニオン 大畠)
相談料無料 秘密厳守

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