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合同・一般労働組合全国協議会 多摩連帯ユニオン気付
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2020年10月19日月曜日

全国労働者集会・改憲阻止!1万人行進


闘う労働組合の再生をめざす
2020年
11・1
全国労働者集会・
改憲阻止!1万人行進
in 日比谷野音

 
今こそ
非正規化・民営化・外注化と闘おう!

国鉄1047名解雇撤回!

関西生コン労組弾圧を打ち破れ!
闘う労働組合の全国ネットワークを!

呼びかけ
◉全日本建設運輸連帯労働組合関西地区生コン支部
◉全国金属機械労働組合港合同
◉国鉄千葉動力車労働組合
◉国鉄分割・民営化に反対し、1047名解雇撤回闘争を支援する全国運動
◉改憲・戦争阻止!大行進

会 場 東京・日比谷野外音楽堂
日 時 11月1日(日)
正午開始(開場11時)
午後3時15分から銀座~東京駅方面にデモ行進が行われます


安倍政権打倒! 職場・地域から闘いを!


 この集会は連帯ユニオン関西生コン支部・港合同・動労千葉の3労組による「闘う労働組合の全国ネットワークをつくろう」と訴えからはじまり毎年11月に日比谷野外音楽堂で開催されてきました。今年で23回目を迎えます。
 新型コロナウイルスは、数十年におよぶ民営化や外注化などの新自由主義が、雇用、社会保障制度、介護や保育、教育、地方と地方自治、社会生活の全分野を破壊し、絶望的な格差と貧困を生み出してきたことをを暴き出しました。「民営化すればすべてうまくいく」は真っ赤ウソでした。
 社会も政治も、ひと握りの資本家・政治家が私物化していく。こうして社会が蝕まれていったのです。あらゆる産別で民営化―新自由主義との闘いが今こそ必要です。改憲と戦争への道を阻止しよう! 闘う労働組合の再生へ11・1日比谷野音に大結集を!

【連絡先】11・1集会実行委員会(千葉市中央区要町2-8DC会館 電話 043-222-7207  FAX043-224-7197)

ビラへのリンク

郵政労働者部会 2020年10月19日発行


郵政民営化は間違いだった
労働者の団結で反撃を!

●非正規職化と差別待遇に断が下る

 10月15日、重要な最高裁判決が出ました。日本郵便で「非正規待遇の契約社員に対する扶養手当や年末年始勤務手当などの格差は不合理であり違法」との判断を下したのです(右記事と図参照)。当日のNHKニュースは、「郵便事業に携わる非正規社員は18万人あまりにのぼり、日本郵便は今後、待遇の見直しを迫られる可能性がある」と報じています。
 07年の郵政民営化から13年。理不尽な差別待遇(今回の五つの手当だけでなく賃金や一時金、退職金でも!)、正規-非正規の分断、低賃金と長時間労働、パワハラでの職場支配にどれだけ多くの郵政労働者が悔し涙をのんできたか。そもそも、コストカットで正規職を減らし、非正規職を増やす“カネもうけ優先”の民営化体制そのものが間違っています。

●「民営化体制」をひっくり返そう!


 郵政民営化後に労働組合の力は弱くなり、郵政労働者が会社のおかしい政策に「おかしい!」と声をあげることはほとんどなくなりました。
 しかし、団結した労働者には力があります。11月1日、日比谷野音での労働者集会(右写真)に参加して、全国の仲間と一緒に声をあげよう。


労働者には社会を変える力がある
11月1日、日比谷野音で声をあげよう!


 労働組合のもとに団結してこそ、労働者は命と生活を守り、人間らしく生きていくことができます。『闘う労働組合を甦らせよう!』――11月労働者集会はこのスローガンを掲げて1998年以来開催されています。呼びかけは、動労千葉(国鉄千葉動力車労働組合=JR内の労組)や関西生コン支部(全日建運輸連帯労組関西地区生コン支部、警察の弾圧をはね返して奮闘中)など、筋を通して戦闘的に闘っている3組合です。今年はコロナ禍で参加できませんが、例年は韓国やアメリカ、ドイツなどの労働者も“労働者に国境はない!”と合流しています。
 日比谷野音で集会後は、銀座に向かって大デモをやります(右写真は昨年のデモ)。興味にある方はぜひ https://doro-chiba.org/page-17993/ にアクセスしてください!

全国労組交流センター郵政労働者部会
ビラの感想や職場状況、またビラに載せてほしいことなどを、気軽にお寄せください。【2020年10月19日発行】


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2020年10月19日(月)No.103 だんけつ


「しょうがない」は、もう終わりにしよう

   郵政民営化から13年。「官から民へ」と叫んで民営化を強行した当時の小泉首相は、民営化と規制緩和で、世の中バラ色になると言っていたが、職場はどうなったか?民営化に伴う施策で成功したことはひとつもない。これが現場の実感だ。
 今春の「一トン車のわき腹スリ傷事件」も真相は、闇に葬られたと誰もが思っている。

経営陣は失敗してもおとがめなし

 経営者の失敗のつけは、現場に犠牲転嫁されてきた。ゆうパック統合の大混乱で配達の遅延の理由を「職員の不慣れ」と報道発表した経営者を誰も忘れない。
 かんぽ生命の不正についても、指導した管理者の処分は遅々としてしている。パワハラと過剰ノルマで、不正を強制しておいて、管理者はおとがめなしか!

理不尽は黙って見過ごせない

 こうしたデタラメがまかり通っている現実は、しょうがないことなのか?そんなことはない。労働組合は何のためにあるのか。コロナ禍で1万人削減報道がされ、来年のボーナスが下がるのではと職場の話題になった。俺たちが何か悪いことでもしたのか?そんなことはない。
 先日、総務省が土曜配達廃止法案を臨時国会に提出すると報道された。事業が危機だからといって本業の配達止めてよいのか。また人が減らされるぞ。職場の理不尽を許さず団結しよう。そのための手本となるあつまりが、11月1日に開催される。みんなで行こう!

病院労組がストライキ

 千葉県にある病院の労働組合が今夏、コロナ禍でストライキを闘った。テレビや新聞で報道され、コロナ以前に、医療福祉の崩壊が社会問題になっている。そして、その崩壊を最前線で食い止めているのは、唯一、医療労働者の奮闘であることが社会的に明らかになった。左の囲みにあるストライキの呼びかけをぜひ読んでもらいたい。

 「夏季一時金0・9か月には全く納得いきません。」そう思っている同じ人が「そうは思っても出るだけマシと思わないといけないのかな・・・」と、思わされている現実がある。国はこの医療崩壊のただ中でも、社会保障縮小・医療費削減を突き進んでいる。この社会の在り方が現場労働者と患者に犠牲になれとのしかかっていることを「仕方ない」と思わされている、という結果だ。黙って「仕方ない」と受け入れていたら、何処までも私たち労働者に犠牲が押し付けられる。「経営者の、国の、資本家の責任だ」という事を突き付けるためには、労働者が黙っていないで声を上げて「責任とれ」と対決するしかない。受け入れがたい現実を、「仕方ない」と受け入れないことだけが、この社会を本当に良い方に変えることができる。そういう時代が来た。今だ。



闘う労働組合の再生をめざす2020年 11・1 全国労働者集会・改憲阻止!1万人行進 in日比谷野音11月1日(日)正午開始(開場11時)午後3時15分から銀座~東京駅方面にデモ行進が行われます
1 1 月 1 日は、みんなで日比谷に行こう!

だんけつ編集委員会(JP労組東京銀座支部・組合員有志)


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2020年10月16日金曜日

Uさんのスキル評価「是正」勝ちとったぞ!


新東京郵便局 第二普通郵便部 Uさんのスキル評価
団体交渉で A無→A有 「是正」勝ちとったぞ!


どうせ変わらない…と思っていませんか?
そんなことはありません!

 新東京郵便局ではたらく仲間のみなさん!お疲れ様です!
 東京中部ユニオンと郵政非正規ユニオンは、1年間にわたる団体交渉の結果、10月からのスキル評価で、第二普通郵便部Uさんのスキル評価の是正を勝ちとり、A無→A有となりました。
 
団体交渉には不当なことを変える力がある! 
 
 「スキル評価に理由なんかないのはわかっているけど管理職に言ってもどうせ上がらない」「管理職ににらまれたくない」…多くの非正規社員の仲間たちが、こう思いながら、低賃金が固定化されています。
 木村総務部長(当時)と広瀬二普部長(当時)は、スキル評価の具体的な基準はなにか?という団体交渉での組合の追及から一年間も逃げ回りましたが、私たちはあきらめなかった。それはUさんのスキル評価だけでなく、新東京郵便局の、そして日本郵便で働く非正規労働者のデタラメスキル評価とのたたかいだと考えたからです。低賃金固定化は許さない!


これじゃ「生きていけるだけ」の低賃金!
でたらめスキル評価を追及しよう!
たたかう労働組合には力があります!

「この仕事はB止まり」?そんなこと勝手に決めるな!

 Uさんのスキル評価は不当だ!の団交で完全に明らかになったことは、

◎管理者は、仕事を見ないで「評価」していた(他部も同じ)。
◎評価の「基準」は無いに等しい。
◎勝手な偏見や思い込みで評価を決めている。
◎部によって、仕事によって、スキル評価の上限を局が勝手に決めている
◎フィードバックはほとんど行われず、なぜスキル評価が上がらないかの説明もない。

 こんなデタラメで、時給50円、100円が削られているのです。許せない!

 生活がかかった賃金の額が、こんないい加減なことで決められていいはずがありません!
 新東京局でのたたかいに励まされて、東京の他局では、「自己評価」に「自分はなぜA有ではないんですか⁈」と書いたらA有になったということが起きています!別の局でも、管理者にガンガン不当なことを指摘して低いスキルを是正させているのです。パワハラもぶっ飛ばしています!

郵便事業でもうけるな!

 仕事の主力を担う非正規社員はA有になっても、安定した生活からはかけ離れた賃金でしかありません。一つまみのボーナス、病休も無し…とりあえず生きているだけじゃないか!
 昨年来のかんぽ生命の不祥事も根っこは同じ。民営化で、郵便事業は公共のためではなく、株主たちのカネもうけの手段になってしまったのです。そのためには労働者の賃金は低ければ低いほどよく、客をだましても保険契約をとってこい!という会社になってしまった。
 労働者の誇りも生活も踏みにじる…こんな理不尽はゼッタイに変えられる!
 いっしょに変えましょう!


11月1日(日) 東京・日比谷野外音楽堂

●正午~ 全国労働者集会
●午後2時~ 改憲阻止!大行進集会
●午後3時15分~ 東京駅までデモ
呼びかけ
◉全日本建設運輸連帯労働組合関西地区生コン支部
◉全国金属機械労働組合港合同
◉国鉄千葉動力車労働組合
◉東京中部ユニオンも呼びかけます



「ひどいパワハラを受けている」「イジメを受けている」「勤務時間を減らされそう」など郵政現場の仲間から相談があり、たたかっています。気軽に相談してください!

合同・一般労働組合全国協議会 東京中部ユニオン


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2020年9月23日水曜日

郵政労働者部会 2020年9月23日発行


スキル評価「是正」の賃上げかちとる!
差別と低賃金固定化を許さない


■団体交渉経て「A無」→「A有」に

 大勝利です! 1年間の団体交渉の結果、新東京郵便局・Uさんが8月末スキル評価で是正をかちとり、「A無→A有」となりました。
 Uさんは長い間スキル評価が上がらず、低賃金が固定化されてきました。Uさんは「他の時給制契約社員に指示・指導できる」という項目が「できていない」とされていましたが、実はこの評価基準は、具体的な仕事の実態を見ていない管理者の“サジ加減”一つであることが団交で分かったのです。

■低賃金は「自己責任」ではない!


 郵政民営化後に導入されたスキル評価制度は、「競争させればよく働く」と煽り、「低賃金なのはスキルが低いから」なる自己責任論で、全体の賃金を押し下げるためのものです。
 非正規社員の賃金は、まともな生活をできるような水準からほど遠いものです。ましてやコロナ禍に加え「郵政1万人削減」の報道。
 労働者の使い捨ては絶対に許さない!

■職場から団結して声をあげよう


 9月16日に菅政権が新たに発足しました。菅首相は「安倍政権を引き継ぐ」と言い、「自助・共助・公助」スローガンを掲げています。
 アベノミクスの「命よりカネもうけ」=大企業優先政策を継続し、「公助」(政府が労働者民衆の人間的生活を保障すること)を切り捨てようとしています。「自己責任」の強調です。
 団結した労働者には力があります。命と生活を守るため、一緒に闘いを始めましょう!




「かんぽ懲戒解雇許さぬ」
静岡県・郵政労働者


 7月29日、日本郵便並びにかんぽ生命保険による保険不正販売への関与や管理責任があったとして、日本郵政グループは現場社員188人を含む573人を社内処分したと発表した。そのうち現場社員6人が懲戒解雇となった。以前、かんぽ保険販売の現場にいた私の考えを述べたい。
 私は6人の現場労働者が懲戒解雇になったことに怒りがこみ上げた。この6人は、ただの使い捨てなのかと思ったくらいだ。
 保険販売の現場で「必ず1件契約をとってこい」と言われるのは昔も今も変わらないが、郵政が国営だった時代は、企業や地域など団体で加入すると割引されるとか、年に3〜4回あるキャンペーン期間中だと旅行に無料で招待してくれるなど、加入者にとっても〝うまみ〟があり、営業がやりやすかった面もある。だが、民営化されてしまい、国営だった頃の〝うまみ〟は全てなくなった。逆に会社は資料もないなかで、ただ「成績を上げろ」だの「成果を出せ」だのとパワハラがひどいものになった。若い社員を中心に耐えられなくなって退職してしまった人もいる。

●あまりにも理不尽


 私が保険の現場にいた当時、管理者が労働者を出世の道具のように使っていたこともある。管理者は目標達成すればどっかの局長になれるので、各局の成績優秀者を私がいた局に異動させていたのを今でも鮮明に覚えている。今回の、懲戒解雇された6人の労働者だって無茶な募集を好き好んでやったわけがない。自分や家族の生活のためもあろうが、管理者から「あなたがいないと成績が伸びないんですよ」「頼みますよ」と言われたに違いない。今回のケースで高齢者をターゲットにおいたのは、毎月のかけ金がすごく高く、それが実績となるからだ。それが積もり積もって、今回の大問題にまで発展してしまったのだと思う。
 6人の懲戒解雇は直ちに撤回すべきだ。管理者が出世のために「頼みますよ」とか言っておきながら、今度は手のひらを返すように「あなたは懲戒解雇です」と言う。言われた労働者はどれだけ悔しい思いをしたことか。この6人には全く責任はないのだ。会社の側に立っているJP労組はこれになんの異議も唱えない。今、会社は保険の再開に向けて模索している感じだが、解雇を撤回し労働者を現場に戻すべきだ。あまりにも理不尽すぎる。
 最後になりますが、残暑が続きますので無理せずお互いに頑張りましょう。




闘う労働組合を蘇らせよう!
11・1全国労働者集会
改憲阻止! 1万人行動


11月1日(日)正午~ 東京・日比谷野外音楽堂
呼びかけ=動労千葉、全日建労組関西生コン支部など5団体


全国労組交流センター
郵政労働者部会

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2020年9月7日月曜日

Uさんスキル評価「是正」勝ちとる!


新東京郵便局第二普通郵便部
団交勝利!!

Uさんスキル評価
「是正」勝ちとる!

 新東京郵便局ではたらく仲間のみなさん! まだまだ暑い中お疲れ様です!
 東京中部ユニオンと郵政非正規ユニオンが、1年間にわたる団体交渉の結果、8月末のスキル評価において、第二普通郵便部Uさんのスキル評価の是正を勝ちとり、A無→A有となりました。

この勝利は、Uさんひとりのものではありません。

 みんなと同じように、職場の仲間を気づかいながら真面目に働いているUさんが、同じような年月働いている仲間の中で、一人だけスキル評価が低い…このような理由なき差別がまかり通っていいはずがない! これがUさんと組合の思いでした。
 何年まじめに働いていても、理由も明らかにされずにスキル評価が上がらず、低賃金が固定化されている非正規の仲間たちが、「こんなのおかしい!」と声をあげられる状況を切り拓いたと思っています。団結すれば、理不尽なこと、不当なことは、絶対に変えることができる!

「コロナ対策がまったくなされておらず不安」「イジメがひどい」「勤務時間を減らされそう」など郵政現場の仲間から相談があり、たたかっています。気軽に相談してください!

合同・一般労働組合全国協議
東京中部ユニオン


 
スキル評価は低賃金固定化のためだ!
いい加減なスキル評価を追及しよう!
たたかう労働組合には力があります!

すべては「サジ加減」ー団交がスキル評価の闇を暴いた!

 団体交渉をたたかってわかったことは、まず、管理者は、具体的な仕事をほとんど見ていないということです。
 Uさんが「できていない」とされていた評価項目は、「他の時給制契約社員に指示・指導できる」という項目です。
 いったいこれは、何をやれば「できている」となるのか? 私たちは1年間、ある意味この一点だけを追及してきたのです。
 これすら明らかできない「評価」とはいったい何なのでしょうか?しかし、じつはこれこそが、スキル評価制度の「キモ」なのです。
 これを明らかにしないことによって、労働者の抗議から逃げてきたのです。要するに、仕事のことなど関係なく、根拠もなく、管理者の「サジ加減」ひとつで決められているとんでもない実体が暴かれたのです! 

低賃金は「自己責任」?!
誇り踏みにじるスキル評価

 郵政民営化に伴って導入されたスキル評価制度は、「競争させれば労働者はよく働く」という、まったくくだらない思想と、「賃金が上がらないのは自分のスキルが低いから」と、いう自己責任論で、会社の責任を逃れることが目的だったのです。
 非正規社員の賃金は、A有であろうと、深夜勤で手当が付こうが、安定した生活、家庭を持てるような賃金からはほど遠いものです。
 スズメの涙のボーナス、病休もなく、身体を壊せばもう終わり?ふざけんな! 非正規社員の存在なくして仕事はまったく回らないにもかかわらず、使い捨てか!
 Uさんは、仕事に誇りを持っています。局はなぜ自分の仕事を認めないんだ! その怒りは正義です。正義が通る職場にしましょう! 力を集めればゼッタイできます!
 中部ユニオンといっしょにやりましょう!

新東京局の職場の声

「ゆうメイトの更衣室がものすごく暑くて着替えるだけで汗びっしょり…なんとかしてください! 職場も扇風機が1台しかなく暑くてたまりません!」

 東京中部ユニオンは、これからもみなさんと一緒にたたかいます!

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2020年9月1日火曜日

不公平でいい加減なスキル評価をもう許さない!

新東京郵便局 第二普通郵便部は
もう無視できない!

Uさんの不当なスキル評価を
もう無視できない!

7/30 第4回団体交渉
不公平でいい加減なスキル評価を
もう許さない!


 新東京郵便局で働く仲間のみなさん、酷暑の中、お仕事お疲れ様です!先日、3階のゆうパックでコロナ感染者が出ました。コロナ対策は万全に行われていますか?利益優先で労働者の健康が軽視されていないでしょうか?
 7月30日、新東京郵便局との第4回団体交渉を行ないました。そこで組合は、東京都労働委員会の「あっせんメモ」でようやく明らかになった「A有の基準」は、Uさんがいつもやっていることだという明らかな事実をつきつけたのです!
 団交を開始してから1年。局は、事実を認める以外に、もういかなる道もありません!

Uさんが書いた1カ月間の仕事の記録が「本当のこと」を明らかにしています!

 6月16日の東京都労働委員会のあっせんで、第二普通郵便部の「A有の評価基準」をようやく明らかにさせたことは、前回のニュースで皆さんにお伝えしました。
 局がこれまで、Uさんの仕事を見てもいないのに、難クセとしかいいようのない「評価」を押しつけてきたことに怒りを感じます。

スキル評価で低賃金を固定化するな!

 今、新東京郵便局もその他の郵便局も、非正規社員が実務の中軸を担っています。3年働けば、仕事をすべて理解したベテラン労働者です。本来ならば正規社員にして当然なのです!スキル評価を口実にした低賃金の固定化は許せません!

ひとりで悩まないで、気軽にご相談ください。あなたの連絡を待っていますよ! 話をしましょう!

2020年8月20日 発行
合同・一般労働組合全国協議会
東京中部ユニオン



経営失策のツケを労働者に押し付けるな!
「1万人削減」=非正規切り捨てを許さない!


かんぽ不正の最大の責任者は、政府と経営陣だ!
6人の社員を懲戒解雇して、前社長は辞任で済ますのか!


 日本郵政グループの3社長は7月29日に記者会見し、2社の執行役員を含む573人の懲戒処分を決めたと発表しました。このうち6人は懲戒解雇です。一方、郵政グループトップとしての責任は、前社長が辞任したことで取ったとのことで、何の制裁もなし! ふざけんな!
 本社や支社の営業責任者、郵便局長らは、戒告や訓戒の軽い処分だ!
 なぜ不正がここまで拡大したのか?日本郵政は、かんぽ生命の契約が大きく成長していると強引に見せかけて、その株式の売却を進めようとしたのです。
 そのために、新規契約を大量に獲得した社員に対して、極端に偏った営業手当・人事評価を出す体系にし、不適切な営業手法で実績を上げた郵便局員に旅行などの「ご褒美」を与え、上司が「これを見習え!」と強制してきたのです。これは、政府と、日本郵政経営陣によって仕組まれた「計画犯罪」なのです!

Uさんは、「やっていない」と言わせないために1カ月間、毎日その日の作業記録をつけて、団交で、臼井総務部長と小野寺二普部長に、それを通知しました。どうして、ここまでやらなければ認めないのか?!非正規社員を軽い存在と見ているんじゃないのか?!

ついに不振のトール社売却!
6200億円の損失も労働者に押し付けか?


 8月4日に郵政は、2015年に6200億円という巨額で買ったオーストラリアの物流会社・トール社を、業績不振のため売却すると発表しました。購入した時の額は市場価格の1・5倍の金額と言われ、今は持参金を付けなければ誰も買わないと言われているのです。
 たった5年でこのありさま。なぜこんな企業を買ったのか?
 この年にゆうちょ銀行、かんぽ生命保険が上場していて、「国際物流」の会社を買ったことを、株を売るために内外の投資家にアピールするパフォーマンスの意味としか考えられないと言われています。本当にあきれます!
 私たち労働者の労働が生み出した6200億円を株を売るために使い、ドブに捨てたのです!

労働者を犠牲にするな!
JP労組本部の人員削減協力を許さない!


 2011年、ゆうパック・ペリカン便の統合に失敗して1050億円の損失を出した時、1万3千人を超える非正規社員が解雇されました。
 今回の損失額はその比ではありません。すべては経営者の責任です。
 JP労組本部は、人員削減に会社と協力すると3月に報じられました。
 こんなのは労働組合ではない!東京中部ユニオンに入ろう!

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