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2014年3月6日木曜日

団交引き延ばしは断じて許せん!

https://drive.google.com/file/d/0B_eHMUAYIH2UWldTcjlYaEJYZHc/edit?usp=sharing



八王子西局のS君へのパワハラを直ちにやめろ
団交引き延ばしは断じて許せん!


 八王子西郵便局で働く全ての労働者のみなさん。
  合同労働組合八王子と郵政非正規ユニオンは、日本郵便株式会社と同八王子西郵便局長に対し2月28日団体交渉を要求しました。
 今、八王子西局ではお客様サービス部員のS君に対して、連日常軌を逸した退職強要=パワーハラスメントを行っています。この許し難い蛮行に対し、即時中止を求める団交要求です。この団交申し入れに対して、八王子西郵便局当局は卑劣な団交の引き延ばしをやっています。断じて許せません。

違法な業務命令は直ちに撤回せよ!

 2月28日、八王子西郵便局当局はS君に「3月7日までに病院で受診するよう」業務命令を発令してきました。
 病院で受診しろなどということは、業務命令で強制することはできません。とくにメンタルにかかわる疾患を理由とする受診の強制は、明白に違法行為です。管理職が「お前は病気だ」と決めつけて、産業医に診察させて無理矢理「精神病」にしてしまう。これはブラック企業が労働者を退職に追い込む常套手段です。日本郵便株式会社は、いつからこんな違法な手段を使うブラック企業になり果てたのか!
 合同労働組合八王子と郵政非正規ユニオンは八王子西郵便局当局に対し、S君に対する違法な業務命令を直ちに撤回すること、退職強要をやめること、団体交渉に直ちに応じることを要求しています。

卑劣な団交引き延ばしは断じて許せない!

 ところが八王子西郵便局は、私たちのこの正当な団交要求に対し、卑劣な引き延ばしを図っています。3月4日、武井総務部長より、「団交議題についての質問を近日中に文書で送付する。ついては文書回答を求める。それをもって団交日程を回答する」というのです。「口頭ではなくFAXでお願いします」との正当な要求に対しても武井総務部長はこれを拒否しました。
 いったい「質問書」なるものは何時送付する気だ? 「質問書」が送られてこなくては回答のしようもないではないか! それまで団交には応じないというのか! これでは勝手に団交を引き延ばしているだけではないか! 質問があるなら団交の席上で質問すればいいではないか! こんな行為は、団交を引き延ばすための姑息な方便としか言いようがない! 不誠実団交は労組法違反の不当労働行為そのものだ。断じて認められない! 八王子西郵便局当局は直ちに団交に応じろ!

常軌を逸した退職強要! 許せません!

 S君は昨年4月、22歳で日本郵便株式会社に就職し、6ヶ月間の研修を終えて、八王子西郵便局のお客様サービス部に配属されました。ところが昨年12月からロールプレーイングが実施されたころから、突然管理職から「お前はパラサイトだ」とののしられ、「お前を辞めさせる」などという露骨な退職強要が始まりました。
 以来連日すさまじいパワハラが繰り返されています。「コミュニケーション能力がない」とか「「トイレに行ってさぼっている」とか、あげくの果てに「話しかけるな」「壁時計を見るな」「お前は背後霊だ」とまで…。これはS君の人格を否定する暴言です。上司としての職務上の地位を利用してこれらの暴言を浴びせる行為は明白なパワーハラスメントそのものです。断じて許せません。
 八王子西局で働くみなさん。こんな非人間的な蛮行を許していいのでしょうか。未来のある新人青年社員を痛めつけ、疾病や退職に追い込む行為を直ちにやめさせましょう。

直ちに違法な退職強要をやめろ

 こんな労働者に対する虐待は、郵便局が保険の「目標達成」のためには労働者をマシーンに仕立て上げる攻撃です。目標達成ができない社員に対しては、常軌を逸したパワハラと脅迫で退職に追い込むという過酷なものです。王子局を全国一の営業成績にしたという茂垣氏(現東京支社営業課長)は、蛮行を繰り広げて多くの労働者を退職に追い込んできました。ふざけるな! 労働者はモノじゃないぞ! 団結して反撃に立ち上がろう!
 S君を職場の団結で守り抜こう。全国で闘いは始まっています。声を上げれば勝てます。
 共に闘いましょう!

ビラへのリンク

2014年3月2日日曜日

郵政非正規ユニオンNEWS39号

https://drive.google.com/file/d/0B_eHMUAYIH2UMFk5bzlzd0Qxelk/edit?usp=sharing



八王子西郵便局のS君への蛮行は許されない!
退職強要を直ちにやめろ!


八王子西郵便局は直ちに団体交渉に応じろ!

 八王子西局の皆さんご苦労様です。
 2月28日、郵政非正規ユニオンと合同労働組合八王子の両組合は八王子西局に対し、団体交渉の申し入れを行ないました。
 S君をはじめ両組合員12名全員が局社内の会議室に入り、直ちにS君への退職強要をやめること、団体交渉を開催することを要求しました。
 対応した武井総務部長と課長は、「退職強要の事実はありません」と開き直りました。だが、団体交渉を 申し入れたその日に、当局はS君を局長室に監禁し、「精神障害」をデッチあげ、3月7日までに逓信病院にいくことを「業務命令」してきたのです。こうした事実をS君が突きつけると、武井総務部長らは会議室から逃げ出すしまつです。このような開き直りは絶対に許せません。

常軌を逸した退職強要

 八王子西局の川崎局長・志村部長(お客様サービス部・かんぽ生命保険営業)・同課長は、S君(八王子西局お客様サービス部員)に対し、 連日卑劣な退職強要を行なっています。S君は昨年4月、22才で日本郵便会社に採用され、希望に満ちて一生懸命に八王子西局で働いていました。 こうしたS君に、昨年12月以降突然S君だけ、出勤時間を通常8時30分を7時30分にくりあげ、部長がいきなり「やめさせる」と脅迫し、「局長室での所持品検査」「トイレには必ず尾行、トイレに行くことを禁止」、トイレの後に手を洗った「水道代を損害賠償」として請求する、 壁時計を見たとして「職務専念義務違反」、ゴミ箱を見ただけで「指示命令違反」等々。また、局長・部長・課長らがS君を監禁して「始末書」 を書かせるなど、言語に絶する蛮行 を連日繰り返してきました。
 八王子西局は、S君の労働者としての「生存権や就労する権利」を脅迫で奪い、疾病に追い込み退職を強要するという、最も非人間的な卑劣手段でS君を痛めつけているのです。

過酷な目標と東京支社の退職強要

 このような蛮行は、東京支社茂垣営業課長の指示の下に、局長・部長・課長がS君を脅迫やいじめによって精神的に追いつめ退職に追い込むというものです。
 郵政版情報誌『通信文化新報』(2012年1月30日号)で、現東京支社営業課長の茂垣氏は、王子局において「全国一の営業目標の達成をな した」として評価されています。しかし、その実態は、目標が達成できない社員に対するヤクザまがいの脅迫と休日出勤の強制、目標未達成の社員を次々に退職に追い込む中で、目標額を達成させるという過酷なものです。王子局では、実際に幾人もの渉外社員が泣く泣く退職に追い込まれたのです。
 退職強要のやり方は、常軌を逸した殺人的なものです。目標未達成の社員を対象に、「職場で孤立させろ」「精神的に追い込め」そして「詰めろ」という犯罪的な指示の下に多くの社員が疾病し退職に追い込まれたのです。
 茂垣氏は、こうした王子局でのヤクザまがいの蛮行を「評価」されて異例の「出世」で東京支社の営業課長におさまりました。そして現在、 東京各局の指導を直接行うとして、支社には出勤せず東京の各局を回り、目標未達成の社員を脅迫し退職に追い込んでいるのです。
 こうした茂垣氏が八王子西局に顔を出し、八王子西局の局長・部長・課長を指導し、局をあげてS君への退職強要を行なっているのです。
 八王子西局は2月14日の年間目標集計を前に、11月頃からS君の退職強要を始めたのです。特に昨年就任した志村部長は、あきる野局で、「入社 1年目の新入社員や多くの社員を退職に追い込んできた」ことを自慢し、S君を連日脅迫していたのです。

直ちに違法な退職強要をやめろ

 両組合は八王子西郵便局当局に対し、S君の3月7日の逓信病院への違法な診察業務命令を直ちに撤回すること、退職強要をやめること、 団体交渉に直ちに応じることを要求します。
 八王子西局で働くみなさん。こんな非人間的な蛮行を許していのでしょうか。未来のある新人青年社員を痛めつけ、疾病や退職に追い込む行為を直ちにやめさせましょう。
 自分の子供達が職場で、こんな仕打ちあっていることを考えたらいたたまれないと思います。「郵便局は営業会社」と言い、郵便の遅配はお構いなし、「ノルマの達成」と称して過酷な仕事を押し付け、青年が疾病しようが、死のうが、おかまいなしというブラック企業日本郵便の企業犯罪を徹底に断罪しましょう。
 JP労組に結集するみなさん。「明日はわが身」という言葉がありますが、今起きていることはそういうことです。労働組合は「1人は万人のために、万人は1人のために」この労働組合の原点に立ち返って、S君を職場の団結で守りろう。東京支社に対し、「やりすぎではないか」等怒りの声が多く上がってきています。声を上げれば必ず勝てます。
 共に闘いましょう。

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2014年2月22日土曜日

東京都労働委員会・反動房村精一会長による棄却命令を弾劾する

2014年2月21日
郵政非正規ユニオン
執行委員長 齋藤 裕介


 2月19日東京都労働委員会房村精一会長は、郵政非正規ユニオン(以下組合)の「不当労働行為救済申立」を棄却するという大反動命令を下した。判定は、労働委員会の委員は出席せず労働委員会事務局2名の職員が現れ、命令書をおどおどしながら組合に渡し逃げるように立ち去った。
 そしてこの命令書は、1月14日房村精一会長以下11名の公益委員の合義によって命令が下されたが、この合議に組合の「不当労働行為救済申立」を、2年6ヶ月に渡って指揮してきた白井公益委員は参加しておらず、組合側委員の意見書もバッサリと切り捨てられた異常な命令である。
 そもそも東京都労働委員会は、2012年4月に房村精一氏が会長に就任したことによって憲法や労働組合法が無視され、公益委員としての「中立・公正」の立場は失われ、労働組合弾圧の労働委員会に変質したのである。
 房村精一氏は、名古屋高等裁判所所長退任後石原元都知事の任命によって、2012年4月に東京都労働委員会会長に就任した。2013年1月には、安倍首相就任と同時に法務省の外郭団体である「公安審査委員会会長」に就任している。  
 この「公安審査委員会」とは、公安調査庁と一体で反体制的な政治団体、労働組合等の行動を監視し弾圧する国家権力中枢の外郭団体である。
 このような労働組合弾圧のトップにいる房村精一氏を、石原元都知事が激増する非正規労働者の闘いと組合破壊を目的に、東京都労働委員会会長に就任させたのである。
 労働組合破壊を目的とした房村精一会長の命令は、全く「中立・公正」を欠いたものであり、むしろ「郵政非正規ユニオン」に敵意をもって命令を下したものである。
 房村精一氏によって作られた命令書はひどいものである。まず「不当労働行為救済申立」について、まともな合議は行なわれずあらかじめ棄却を前提に作られた命令書である。
 命令書の全体は、「組合の主張を全面的に引用」し、これ全てが組合への不利益又は支配介入には当たらないなどと断定し、その理由については全く説得ある説明はなされていないのである。
 本件最大の争点であった齋藤委員長の雇い止め・解雇が組合潰しの不当労働行為であったかどうかの核心点において、命令書は、「齋藤は、会社から2月23日に、雇い止め通知を受けており、雇い止め対象者となっていたことからすれば、9月30日付雇い止めは、齋藤が組合員であることと無関係に合理性があり、不利益扱い又は支配介入にはあたらない。」などと、齋藤が単なる組合員であると主張し、組合の委員長として東京都労働委員会に「不当労働行為救済申立中」であることなどを抹殺し、齋藤は 「組合結成の前から雇い止めの対象」だったなどと主張している。
 6月10日組合結成以降の大工原ゆうパック課担当課長の、齋藤に対する「脅迫・暴言」による組合潰しについても「そのような行き過ぎの面があったとしても」、不利益扱い又は支配介入にはあたらないなどと、大工原担当課長の組合潰しの攻撃を全面的に擁護した。
 また、3月から6月の組合結成の動きについて、6月13日の組合による会社への届出まで、「会社は知るよしもなかった」などとして、齋藤が3月、労働組合交流センターに合流し組合結成の行動をはじめたこと、6月10日組合結成に至る過程で、会社側の激しい妨害があったことなど無視し、会社の組合潰しを全面的に容認した。
 団体交渉に於ける不誠実団交についても、資料請求などの組合の要求に対し「東京多摩支店が経営況資料を出さなかったとしても、日本郵便1034億円の赤字について説明しているのであり不誠実とは言えない」などと会社を全面的に擁護した。
 さらにゆうパック課における「適正な要員配置」等についても誤審があり、今後こうした点も含め徹底的に闘い、不当な「不当労働行為救済申立棄却命令」撤回を求めて断固闘う。
 「郵政非正規ユニオン」は、日本郵便による問答無用な雇い止め・解雇に対し、憲法や労働組合法の対象からも除外された非正規社員が、生きるために結成した組合である。今回の棄却命令は、こうした組合を根絶するための、日本郵便の組合潰しの攻撃を100%容認したものであり、今棄却命令は絶対に認められない。勝利するまで断固闘うことを宣言する。

声明へのリンク

2014年2月14日金曜日

2.19東京都労働委判定

2月19日、東京多摩局雇い止め・解雇を
めぐる東京都労働委員会判定・傍聴闘争
への参加を訴えます!


郵政非正規ユニオン 齋藤裕介


 2011年7月より、2年6ヶ月にわたる東京多摩局の郵政非正規ユニオン潰しを巡る、東京都労働委員会闘争の判定が2月19日(水)に行なわれます。2年6ヶ月にわたる日本郵便・東京多摩局との闘いの中で、2011年19名雇い止め・解雇が、郵政非正規ユニオン潰しの不当労働行為であったことを100%明らかにしてきました。

 しかし、日本郵便も東京都労働委員会も、郵政非正規ユニオンが非正規労働者、とりわけ青年労働者の決起を作り出していることに恐怖していることは明らかです。

 東京多摩局による19名「雇い止め・解雇」を巡り、東京都労働委員会を2年6ヶ月担当してきた白井公益委員が判定前に任期終了で退任しています。異例にも退任した公益委員が判定を出すのです。決して郵政非正規ユニオンにとって有利な情勢とは言えません。

 郵政非正規ユニオンは、「雇い止め・解雇」を撤回させ、勝って全員職場に戻り、団結を一層固め東京多摩局の郵政非正規ユニオン拠点化の為にさらに闘い続けていきます。

 2月19日の判定闘争へのみなさんの結集を宜しくお願い致します。


日時 2月19日(水)午前9時45分
場所 都庁第1本庁舎34階(労働委員会審問室)

2014年2月3日月曜日

郵政非正規ユニオンNEWS38号

https://drive.google.com/file/d/0B_eHMUAYIH2UQXRfQzAzaVJLOVE/edit?usp=sharing



「低賃金・過労死」非正規労働に絶対反対の都知事を!
大幅スキルダウンは労働基準法違反


労働者代表闘う弁護士鈴木たつおさん

 労働者のみなさんご苦労様です。
 都知事候補の中で、鈴木たつおさんは唯一非正規労働に反対し、非正規労働者の闘いを全面的に支援してきた闘う弁護士です。
 小泉元首相によって進められた郵政民営化以降、郵政事業は破綻的危機に追い込まれています。労働者はその責任を取らされて、極度の労働強化と過労死が職場に蔓延する事態になっています。
 鈴木たつおさんは、郵政民営化絶対反対で現在も闘っています。
 また原発の再稼動や原発による被曝労働に反対し、福島の原発事故の現実を覆い隠し、「原発事故はコントロールされている」「汚染水は完全にブロックされている」等。というウソで招致した東京オリンピックをやめるべきだと主張しています。オリンピックの膨大な東京都の予算を、非正規労働者の支援や社会福祉の事業に回すことを訴えています。

赤字の全責任を社員に押し付ける日本郵便

 2010年ペリカン便とゆうパック統合失敗以降、大幅なスキルダウンが全国の局で吹き荒れています。
 それまでは問題にもされなかったささいなミスを口実とした大幅なスキルダウンが、2010年10月契約更新時から突如として実施されました。
 当局はペリカン便とゆうパックの統合失敗の一切の責任を取らず、全ての責任を社員に押し付けました。2011年、ゆうパックの非正規社員4万6千人が雇い止め・解雇され、正規社員も大幅な一時金の削減が行なわれました。集配営業課の非正規社員には、スキル評価の高い人を狙い撃ちに、生活できないような大幅なスキルダウンを行なってきました。
 しかも悪質なことは、「追い込み」と称して、退職を強要すことまでやったのです。そのからくりは、人員を削減することで、当該局の総額達成目標を実現するということです。ダウンしたらどんなに努力しても回復させないということです。しかし、2012年以降大阪の3局でスキル裁判が行なわれ、この裁判でささいなミスをスキル評価に連動させた大幅なスキルダウンは、違法であると裁判に於いて勝利を実現しています。また大幅なスキルダウン、10%以上の減額は労働基準法違反であり、「詰める」「追い出し」を目的とした懲罰の為のスキルの大幅なダウンも違法です。黙っていないで声を上げれば必ず勝てます。悪質な郵政のあり方についても、マスコミなど社会的にも批判が起きてきています。このような時は是非「郵政非正規ユニオン」の仲間に声を掛けて下さい。

東京都労働委員会に救済申立て

 1月30日、晴海局の奥野明子さんが、東京都労働委員会に、雇い止め・解雇の撤回と原状回復(職場復帰)を求めて、「救済申立て」を行ないました。
 2013年3月31日晴海局は、交通事故労災認定中の奥野明子さんを、治療休職中に1日も出勤しなかったことが「勤務成績不良」という理由で、雇い止め・解雇にしてきました。
 昨年3月2回の団体交渉をアリバイ的に行なった以降、組合の1年にも及ぶ団体交渉の継続の要求にも全く応えず不誠実極まりない対応に終始してきました。
 郵政非正規ユニオンは、このような日本郵便・晴海局の青年労働者を問答無用に切り捨てる「殺人的」行為を絶対許さず、労働委員会という場において、晴海局の行なっている不当労働行為を社会的にも全面的に明らかにし、勝利まで闘います。是非ご支援をお願いします。

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2014年1月16日木曜日

郵政非正規ユニオンNEWS37号

全国ビラ37[1月16日]

正月ビラは全国で数万枚!
ユニオンへの加盟・労働相談が正規社員からも!
郵便配達よりノルマ達成! 管理職の常套句!
新年早々より早速すっぱぬかれた「郵便物滞留と計画欠区」問題!鳴り止まない苦情電話は続く!
 郵便局で働く皆さん新年よりお疲れ様です。
 正月新年ビラの配布は東京都内だけでも1万枚以上! 受け取り率は9割以上! 全国一斉の元旦ビラまきの影響は予想以上に広がっています! 
 「郵政非正規ユニオン」への加盟・労働相談の連絡は多数。しかも相談は期間雇用社員だけでなく正規社員から「郵政非正規ユニオンは正規でも加盟出来るのでしょうか?」といったものです。
 またしてもすっぱぬかれた郵政の問題は「郵便物の滞留と計画欠区」そのなかであらためてあきらかになったことは「人員が足りない!どうやりくりしても担当地域の郵便物の半分しか配達できない・・配達と営業でノルマが優先と言われ現場は混乱している」といったものです。徹底した人減らしと労働強化によって正規社員も期間雇用社員も例外なく疲れ果てまいっています。今回の相談の多数は正規社員からのもので「管理職には責められ期間雇用社員には罵倒され板ばさみの状態です。JP労組は動かない。郵政非正規ユニオンは正規社員でも相談にのってくれますか?助けてほしい・・」というものです。「郵政非正規ユニオン」は現場の労働組合であり、期間雇用社員だけでなく、すべての郵政労働者の為に闘う現場の組織です。規約を承認するものは正規・非正規を問わず誰もが加盟することが出来ます。JP労組が「労使一体」であり当局の手先となっている現状を打開するために「郵政非正規ユニオン」は結成され闘っています。


 年頭のごあいさつ
晴海郵便局郵便課 奥野明子
二〇一四年は闘いの年です。二〇一三年三月末日に不当解雇(雇い止め)されてから12月までの間、毎月団体交渉要求を晴海当局に申し入れてきましたが、解雇される前の二回の団体交渉(実施)を除き、すべての要求をはねのけられました。それも正当な理由なく。この事は「立派」に不当労働行為にあたり、現職復帰をめざす私としては到底許しがたいことであり、二〇一四年一月をもって労働委員会に提訴する次第であります。
 また二〇一三年の雇い止め解雇は、労災認定中のものであり、一般常識を備えた組織・会社であれば解雇という「措置」に至らなかったでありましょう。
 これは何度も口にしてきたことでありますが、郵政はブラック企業であり、コスト削減の為ならあらゆる手段を用いても人員を解雇してきました。
労働者が安心して働ける職場を今こそ取返そう
 労働者が安心して働ける職場を今こそ取り返すべきです。
 【自爆営業強制と何百人もの社員の前で反省させるようなパワハラを許さない職場にしよう】【年休もとれない人員不足を許さない職場にしよう】【繁忙の交通事故や誤配に詰め腹を切らせ、何度でも呼びつけて、辞めるまで苛め抜くようなパワハラを許さない職場にしよう】
 新都心局で自殺に追い込まれた男性職員のご遺族は、「夫は薬を飲みながら働き、亡くなった。病気にならない、病気にさせない職場環境に近づいてほしいと思い訴えた」とおっしゃられています。
新都心局のご遺族の怒りと連帯し、東京都労働委員会闘争に勝って、原職復帰します
 晴海郵便局の皆さんに訴えたいと思います。
 悪辣な上司は職場を去れ! パワハラをやることだけが存在理由のお前たちこそ職場を出て行け! 会社に都合の良いだけの「規則」はぶち壊そう!
 このような怒りを胸に抱き、今年はいよいよ労働委員会という公の場で、晴海当局と一騎打ちを行います。
 負けるつもりなど0%。絶対に勝利!今まで署名してくださった方々、仲間である郵政非正規ユニオン、その他ビラまきなどで地道に私に協力してくださった方々の声援を力にし、立派に職場復帰することをここに誓います。
 つたないながらも、これが私の二〇一四年の幕開けとなります。まだまだ皆さんのお力をお借りすると思いますが、私も誠心誠意頑張りますので応援、協力、ご支援のほど、よろしくお願い致します。
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2014年1月1日水曜日

2014新年号

2014新年号

 

郵政非正規ユニオン結成より3年、
新たな仲間が結集し組織は拡大!!
大手メディアからも出演依頼が、
郵政民営化破綻の怒りを返す時だ!

郵政の自爆営業は一大社会問題としてマスコミに取
り上げられている!誰もが知る郵便局の真実!

 郵便局で働く皆さん年末年始の激務のなかご苦労様です!
 郵政非正規ユニオンの結成から3年。共闘する全国の労働組合の仲間たちの協力と連帯により、この間に配られた全国ビラは100万枚を超え、インターネットのアクセス数も総計100万以上!私たちの闘いは各局のビラ撒きから、街頭情宣活動・署名活動・集会での訴え!デモ・団体交渉・労働委員会・労働基準監督署・インターネットとあらゆる可能性に挑んできました!
 大荒れにあれた昨年8月のJP労組大会にも、地元長野の共闘労組千曲ユニオンや労働組合交流センター全逓労働者部会と共に、正規・非正規の団結で決起し、JP労組幹部の「新人事一般職」の導入という裏切りを弾劾し闘いを貫徹しました!
 郵政民営化以後の破綻はJPEX計画の破綻となり、現場からは実に4万6千人、定年というだけで更に数千人の仲間たちが職場を追われ、今に至ります。当時の経営陣の多くは責任を後任に押し付けたまま逃亡し、次々と社長が交代し現場は悲惨な状況が続いています。しかし、JP労組中央は動かず、代議員すら三分の一が決議に反対を表すなど激動の一年となりました。
 郵政非正規ユニオンは当初からの目的である、「一千名建設」を闘う中で、組合員も着々と結集しています。現場も耐え、ユニオンも耐えること3年ついに大手メディアから取材が依頼されることもあわせて、不動となっていることを伝えたい。ですが、郵政当局のパワーハラスメントは許しがたく、ギフトやハガキの自爆の強制や違法な身体検査や加重積載や事故などのすべてが国民全体に伝わっているわけではありません。むしろこれから「郵政非正規ユニオン」が現場一千の声を一万から全郵政社員へと拡大し、JP労組中央本部を乗り越え郵政労働者全体の組合となることが重要です。
 「郵政グループビジョン2021」の進行と「郵政のあるべき姿」など到底認めえないということは、今や非正規と呼ばれる期間雇用社員だけが反対しているものではなく、全郵政社員も、誤解を恐れずに言ってしまえば、限りなく経営の側であるはずの代議員全体が反対している現実です!
 2014年は郵政当局にとっても、私たち現場の「郵政非正規ユニオン」にとっても決戦ともいえる正念場の年です!
 2015年株を上場する為に、人件費を徹底的に削減し、何が何でも黒字にしようとしています。その為に長時間労働・過労死、スキルダウン、雇い止め・解雇等。こうした中で、病気や自殺者が激増しています。このままでは生きることさえ出来ません。14年は職場の仲間が団結し、自分達の労働条件を闘いとるときです。郵政非正規ユニオンに入って共に闘おう。

スキルダウン・退職強要・パワーハラスメント一人で悩まず連絡を!


職場の仲間からの年頭アピール

晴海局
 全国の郵政職場で働く皆さん、郵政非正規ユニオンの皆さん、労組交流センター全逓労働者部会の皆さん、そしてとりわけ労組交流センター女性部の皆さん、2013年一年間、奥野明子雇い止め解雇撤回闘争へのご支援本当にありがとうございました。
 労災認定中の雇い止め解雇という、働く者の生存と人生と人間的誇りを全否定する攻撃に対して、たぎりたつ怒りをおさえ、悔しさで歯軋りしながら、解雇撤回・現職復帰のため闘ってきました。皆さんの支援に支えられて、一年間闘い抜くことが出来ました。
 団体交渉は2回、団体交渉打ち切り以降は9回、晴海郵便局に対して毎月団体交渉要求を門前闘争として叩きつけてきました。晴海郵便局の働く労働者の共感と支援を勝ち取ってきました。奥野解雇撤回署名は70名を超えました。 晴海局は拒否回答さえ出せなくなりました。晴海局による労働組合法第七条違反の不当労働行為は一項から三項まで絵に描いたように明瞭です。
 労働委員会で勝ちます。パワハラや自爆営業の職場を根本から変えていく闘いです。
 黒字と株上場のためこき使われ、解雇されてたまるか!非正規をなめるな!安心して働ける職場をつくろう!

東京多摩局
 2011年東京多摩局による、非正規社員19名雇い止め・解雇撤回を求める、東京都労働委員会の判定が2月出されます。
 約3年に及んだ東京都労働委員会の中で、19名の雇い止め・解雇が郵政非正規ユニオン潰しの不当労働行為であったことが完全に明らかになりました。
 日本郵便の非正規社員を「ボロクズ」のように使い捨てにし、非正規社員が生きるために結成した労働組合を、破壊しようとした醜悪な正体が、労働委員会という場で明らかになりました。
 共に闘いましょう。

西部地区
 2011年東京多摩局19名解雇、郵政非正規ユニオン潰しの先頭に立ったのが東京多摩局大工原ゆうパック課担当課長です。
 アルバイトの「ボロクズ」と罵り、新宿局に異動した大工原を追放しよう。
 西部地区の、主要局への定期的ビラ撒きは、郵政労働者との怒りと確実に結びついてきています。青年労働者の合流が始まりました。スキルダウン、雇止めに反対し郵政に一泡吹かせてやりましょう。郵政非正規ユニオン1000人建設を実現しましょう。

東部地区
 新自由主義は若者に非正規雇用・低賃金労働を強制しています。その出発点が、国鉄分割民営化です。国鉄攻撃をとおして労働組合をつぶし、労働者の権利を奪い生活をメチャメチャにしました。しかし、労働者はやられっぱなしだったわけではありません。
 20数年に渡って、あくまで国鉄分割民営化に反対し、解雇撤回・原職復帰を目指す闘いが連綿と続いています。
 動労千葉争議団は2013年に東京高裁で国家的不当労働行為を認めさせ、解雇撤回まであと一歩のところまで国鉄=JRを追い詰めました。闘えば勝てる!労働者は労働組合に結集して、団結の力で当局に対抗することができます。管理職がのさばっているのは、労働組合が闘わないからです。職場のみんなが考えていることは同じです。ちょっと勇気を出して、郵政非正規ユニオンに仲間をさそって加入しましょう。

南部地区
 南部地区働く労働者のみなさん、新年明けましておめでとうございます。昨年3月の目黒局による高安組合員の試用期間中における雇い止め・解雇は絶対に許せません。本年も全力で闘いましょう。
 「安倍政権の企業優先」には、腹が立っています。連日のパワハラ、長時間労働、サービス残業、低賃金、まともに休暇も取れない。こんな職場と社会を強制している安倍には、もう我慢の限界です。郵政非正規ユニオンは、「生きること生きていること」を一番大切に闘っています。「俺達の人生は俺達が決める」この一番大事なことを貫く闘いをやっています。そうした怒りや思いを団結(組合)を作って闘います。
 14年を「人生の新たな出発点」にしましょう。今年もよろしく。

長時間労働・過労死、スキル大幅ダウン、
人権侵害の身体検査はやめろ!!
日本郵便の横暴を許さない為に、
郵政非正規ユニオンに入って闘おう!!

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